ブログ記事にカスタムURLを設定すべし

orange tabby cat on brown parquet floor

あなたのブログがビジネスや専門的な情報を発信しているのであれば、カスタムURLを設定することを強くお勧めします。これにより、SEOの効果が高まり、ユーザーエクスペリエンスも向上します。

ChatGPT

ブログを改めて始めた。始めた以上は、多くの人に見てもらいたい。

記事を3つ投稿したところで、SEOに効果的と言われるカスタムURLを設定してみたいと思う。

まずはその必要性を改めて確認することにした。

カスタムURLの必要性

ブログ記事にカスタムURLを設定すべきかについてChatGPTに質問
カスタムURLのメリットとデメリットについてChatGPTが教えてくれる。

メリットはある程度わかっていたので置いといて、デメリットについて検討してみたいと思う

  • 設定の手間
    ChatGPTに提案してもらうので、そこまで手間でもない。
  • 変更のリスク
    記事の内容が変わりカスタムURLと一致しなくなったら問題だということらしい。
    ハウツー記事のような最新の情報に基づき記事を後でアップデートする予定のある記事ならリスクがあるかもしれないが、主に記録をするこのブログは大丈夫。

上の回答の続き:▼

ChatGTPがカスタムURLを設定すべきケースとしなくていいケースについて教えてくれる。

SEO重視で行きたいので、おすすめのケースでもある。

ということでそれぞれChatGPTにカスタムURLを提案してもらうことにした。

カスタムURL提案その1

ChatGPTにカスタムURLを提案してもらう。
カスタムURLをChatGPTが提案。

な、長い…しかも、「いやさき」の意味がわかっていないようだ。

「いやさき」は「ゼノギアス」というゲームで知った言葉だ。「最先(いやさき)と最後(いやはて)」がペアで出ていて、字のごとく最初と最後の意味だと思う。かっこいいのでいろいろなプライベートの場面で使っている。

意味を説明の上、短い回答を求めた。

「いやさき」と題する記事のカスタムURLをChatGPTにもう一度提案してもらう。
「いやさき」と題する記事のカスタムURLをChatGPTがもう一度提案してくれる。

やはりちょっと違うな。

「いやさき」のカスタムURLをこちらから提案
the-beginningは良い選択だとChatGPTが認める。

1個目の記事は「the-beginning」に決定

カスタムURL提案その2

続いて2個目の記事のカスタムURLを提案してもらう。

ChatGPTに、「単一責任の原則」の記事のカスタムURLを提案してもらう。
ChatGPTが「単一責任の原則」の記事のカスタムURLを提案してくれる。
ChatGPTに、「単一責任の原則」の記事のカスタムURLをもう一度提案してもらう。
ChatGPTが「単一責任の原則」の記事のカスタムURLをもう一度提案してくれる。

そのまんまかよ!まあいい、ということで、2個目の記事のカスタムURLは「function-single-responsibility」に決定。

カスタムURL提案その3

次は3つ目。

「フォーム入力値は引数として関数に渡すべし」という記事のカスタムURLをChatGPTに提案してもらう。
「フォーム入力値は引数として関数に渡すべし」という記事のカスタムURLをChatGPTが提案してくれる。

うーん、、ちょっと違う。

「フォーム入力値は引数として関数に渡すべし」という記事のカスタムURLをChatGPTにもう一度提案してもらう。
「フォーム入力値は引数として関数に渡すべし」という記事のカスタムURLをChatGPTがもう一度提案してくれる。

要領をつかめていないようなので情報を補足した。

「フォーム入力値は引数として関数に渡すべし」という記事のカスタムURLをChatGPTにもう3度目に提案してもらう。
「フォーム入力値は引数として関数に渡すべし」という記事のカスタムURLをChatGPTにもう3度目に提案してくれる。

ちょっと4ワードと長いが、最も記事内容を反映していると思うので、2番目の「function-args-form-input」に決めた

以上、カスタムURLの必要性の説明と、個別記事のカスタムURLの提案をChatGPTにしてもらった記録である。