Arkheテーマでキャッチフレーズを表示させるにはfunctions.phpをいじるべし

white cat sleeps under white comforter

WordPressで設定を変更するコードを追加するには、いくつかの方法があります。最も一般的な方法は、テーマのfunctions.phpファイルにコードを追加することです。

ChatGPT

ブログをにやにや眺めていると、背中から小学5年生の息子の声がした。「てんかのおれ?これパパのブログ?」

て、てんかのおれとは…

まあ庵は小5には無理だよね。ということで、ブログタイトルの下に、「Tenka-no-iori」を表示させて、読者層を小学生にも広げようと野心に燃える今頃である。

設定でちゃちゃっとできそうなのだが、いろいろ研究した結果、このサイトが使っている「Arkhe」テーマには、その機能がないっぽいことがわかった。

ちなみにタイトルの下に表示させる文言をWordpressの世界では「キャッチフレーズ」と言い、英語では「Tagline」らしい。

このようなマイナーな問題の解決は、ChatGPTではなくGoogleのほうが適任と思い、ググってみた。

https://vhcinfo.org/post-1235

そして上記のサイトによれば、次のコードを追加すればいいらしい。

PHP
add_filter('arkhe_part_args__header/logo',function($args){
	//var_dump($args);
	$args['show_tagline']=1;
	$args['show_tagline_sp']=1;
	return $args;
	
});

でも、どこに追加すればいいかわからない。いや昔Wordpressを弄りまくってたころはわかってたんだがな。。。

今度はChatGPTに聞いてみた。

WordPressでは、デフォルトの機能だけではユーザーのアバター画像を直接変更することはできません。通常、アバター画像はGravatarという外部サービスを通じて管理されます。GravatarはWordPress.comと統合されており、ユーザーのメールアドレスに基づいてアバター画像を表示します。

しかし、WordPress自体でアバター画像を変更するためのプラグインがあります。以下にいくつかの方法を紹介します。

上記の指示に従い、functions.phpを開いてみた。

「new \Arkhe」は最後じゃなければまずい気がしたので、その直前に挿入し、保存した。

できたのである。

しかしフォントが小さい。大きくしたい。

WordPressでは、デフォルトの機能だけではユーザーのアバター画像を直接変更することはできません。通常、アバター画像はGravatarという外部サービスを通じて管理されます。GravatarはWordPress.comと統合されており、ユーザーのメールアドレスに基づいてアバター画像を表示します。

しかし、WordPress自体でアバター画像を変更するためのプラグインがあります。以下にいくつかの方法を紹介します。

スタイルシートを修正するか、テーマのカスタマイザーを使うかの2択があるとのことだが、ファイルそのものを修正しない後者のほうにしようと思うので、前者の紹介は割愛。実はこの後だらだらと前者のやり方が紹介してあるのだ。

WordPressでは、デフォルトの機能だけではユーザーのアバター画像を直接変更することはできません。通常、アバター画像はGravatarという外部サービスを通じて管理されます。GravatarはWordPress.comと統合されており、ユーザーのメールアドレスに基づいてアバター画像を表示します。

しかし、WordPress自体でアバター画像を変更するためのプラグインがあります。以下にいくつかの方法を紹介します。

でも、上のコードがそのまま使えるかというと、クラス名が違う可能性があるから、確認したほうがいい。

Chromeのデベロッパーツールで調べてみると、クラス名が「c-tagline u-color-thin」だとわかった。

WordPressでは、デフォルトの機能だけではユーザーのアバター画像を直接変更することはできません。通常、アバター画像はGravatarという外部サービスを通じて管理されます。GravatarはWordPress.comと統合されており、ユーザーのメールアドレスに基づいてアバター画像を表示します。

しかし、WordPress自体でアバター画像を変更するためのプラグインがあります。以下にいくつかの方法を紹介します。

回答が長いので重要な部分だけをピックアップする。

上記のコードをテーマの「追加CSS」に追加すると、文字サイズも大きくなり、満足の行く結果となった。ちなみに文字サイズは20ではなく、16pxにした。